「中庭のある家」設計が始まりました

内観スケッチ

一軒の住宅の設計が始まりました。

 ・ 素材感があり、年月とともに味わいを深めていく家。
 ・ 家族が自然と集まってしまう、大きなテーブルのあるリビング。
 ・ 雑多なモノをすっきり仕舞える、見せない収納。
 ・ 中庭と、テラスと、大きな木。

思いつくままに語って頂いた家のイメージをもとに、建築家・熊倉洋介氏とのワークショップのような形で家づくりが始まりました。

時代が変わっても古びないデザイン、時とともに味わいを深めていく素材。それを追求することは、流行などではない、生活や家の本質をみつめ直していく作業なのかもしれません。
 
 
§ 熊倉洋介氏の手掛けた住宅 §
 → 駒場の家
 → 深沢の家
 


配筋工事の様子

「3階建ての住宅」では、基礎の配筋工事が始まっています。
捨てコンクリートに正確に墨出しされた壁の通り芯。
これを基準に鉄筋を組んでいきます。
 
配筋工事
 
鉄筋はその太さやピッチだけでなく、コンクリートのかぶり厚さや継手の形状・長さなど、とても細かく設計されています。
鉄筋コンクリート造は鉄筋とコンクリート、それぞれの材料が独自の強度を発揮しながら、お互いの短所を補い合う合理的な構造です。
その合理性をきちんと発現させるために、その仕様は多岐にわたり詳細に決められているのです。
 
基礎配筋工事
 
鉄筋が組み上がると、建築家・構造設計家立ち会いのもと、現地で配筋検査が行われます。
それだけ、建物にとって大事な工事と言えます。
 
配筋検査に向け、着々と鉄筋を組む日々です。