TAK ハウス|コンクリート打設

コンクリート試験

コンクリートを打設しました。
朝一番から準備万端で、ミキサー車が生コンを運んでくるのを現場で待ち構えます。
到着するとまず、試験体をとって試験を行い、スランプ・空気量・コンクリート温度・塩化物含有量などをチェックします。
スランプとは、円錐形の型に詰めたコンクリートの高さが、型を上に引き抜いたときにどれだけ低くなるかを計った値です。上の写真の左側の山がその結果で、コンクリートの軟らかさが一目瞭然になる面白い試験です。
低くなるほど軟らかく、水や空気を多く含むコンクリートということになります。このようなコンクリートは施工性は高くなりますが、強度としては低くなります。スランプはできるだけ小さくすることが好ましいとされており、一般的には18で打設されますが、今回は15としました。打設は難しくなりますが、コンクリートの強度を追求しています。
コンクリート打設はやり直しがきかず、待ったなしの工事です。1日中 現場は緊張感にあふれていましたが、無事完了いたしました。

コンクリート打設

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