根切工事をしています

3階建ての住宅は、ただ今 土工事中です。
 
根切工事
 
こちらの計画地は、東京都の第二種高度地区という地域にあるため、3階建て住宅を建てるには、建物計画に少し工夫が必要でした。
今回は、1階の床を地盤面より70cmほど下に設定して、3階の天井高を確保しています。
このため、根切り深さは1.2mと、通常の住宅よりも深めです。
周囲への影響を考慮し、鉄骨の杭を打ち、間に板を入れながら掘削する「親杭横矢板」と呼ばれる土留めをしながら施工しています。
 
水締め

赤茶色に見えている土は、関東ローム層です。
「赤土」と呼ばれるこの地層には十分な地耐力があるため、これが確認できると建物の支持地盤として良好、と判断されます。
手前側は、「水締め」という作業をしている様子です。
砂質土に対し一定の厚みごとに水をかけることで、地盤の密度を高める工法です。

建物の足下周りは、とても重要な部分です。正確に、丁寧に、安全に工事を進めています。

前のページへ戻る