配筋工事の様子
10.02.26
category : [現場から]
「3階建ての住宅」では、基礎の配筋工事が始まっています。
捨てコンクリートに正確に墨出しされた壁の通り芯。
これを基準に鉄筋を組んでいきます。

鉄筋はその太さやピッチだけでなく、コンクリートのかぶり厚さや継手の形状・長さなど、とても細かく設計されています。
鉄筋コンクリート造は鉄筋とコンクリート、それぞれの材料が独自の強度を発揮しながら、お互いの短所を補い合う合理的な構造です。
その合理性をきちんと発現させるために、その仕様は多岐にわたり詳細に決められているのです。

鉄筋が組み上がると、建築家・構造設計家立ち会いのもと、現地で配筋検査が行われます。
それだけ、建物にとって大事な工事と言えます。
配筋検査に向け、着々と鉄筋を組む日々です。



















