基礎の鉄管スリーブ

基礎の立ち上がり部分には、水道やガスの配管を通すための穴が必要になります。
そのため、コンクリートを打設する前に、あらかじめ「スリーブ」と呼ばれる穴を開けておきます。

基礎貫通スリーブ

「3階建ての家」では1階が地盤面より低く設定されているため、基礎に防水を施しています。
防水層のある場合は、スリーブにも止水性が求められるため、浸水防止のつば付き鉄管を使います。
今回は、現場に合わせて特別に鉄管スリーブを製作しました。

基礎スリーブ

上の写真で、立ち上がり部分に見えている濃いグレーの素材が防水層です。
構造事務所からの指示を確認しながら、鉄筋との間隔や設置高さに気をつけて、慎重に設置しました。

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