グッドデザイン賞を受賞しました
09.10.01
category : [日々のこと]
「建築家との仕事」ページでご紹介しております建築家・石田敏明氏設計の 南平台の家 が、2009年度グッドデザイン賞を受賞しました。

都市の中の住宅として、スキップフロアによるプランニングや、薄板スチールパネルによる新しい構法の提案が評価されての受賞ということです。
グッドデザイン賞の目的は、作品の完成度だけではなく、デザインの社会的な意義を評価する点だそうです。
個人が建てる住宅において、“デザインの社会的意義” を見出すのは一見困難なことのように思われますが、実際には1軒の住宅が建築史に一石を投じているような例も少なくありません。
南平台の家で採用されました鉄板構造では、鉄板を製作・組み立てた職人さんはもちろん、電気・給排水・空調換気・造作・家具・・・携わった全ての職方が、初めての経験に試行錯誤しながら取り組みました。
そうやって出来上がった住宅に対し、このような形でデザインの価値を認めて頂いたことを、大変うれしく感じています。
なお一層、ていねいに住宅づくりに携わっていきたいと、改めて気が引き締まる思いがいたしました。
グッドデザイン賞HPはこちら
http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=35418&sheet=outline





















