建築家とは?

実は、「建築家」の明確な定義はありません。
けれども、単なる設計者や一級建築士を建築家とは呼びません。
きっと、ただ見た目や機能だけを成り立たせるだけではなく、人間の生活そのものを論理的に分析し、美しくデザインするのが「建築家」なのではないでしょうか。
建築家とともに住宅を作ろうと考えたとき、まず最初の一歩は建築家と呼べる人に出会うことです。
さらに、その建築家が生活者の目線を持って、深く掘り下げた「住宅」の設計をできる人であることが重要です。
建て主と向き合い、誠実に取り組み、そして、細部まで美しいデザインを施す。
わたしたちは実際の仕事を通して、住宅の建築において本当におすすめできると感じる建築家をご紹介しています。

都立大プロジェクト模型


工事について

本当の意味で長持ちする建物は、耐久性だけでなく、同時に「美しさ」を備えていると思います。こう申し上げると、長持ちに美しさ?と不思議に思われるかもしれません。
どんなに耐久性の高い建物でも、メンテナンスが必要です。建物に愛着を持ち、日々心を配ることが、建物の寿命を伸ばします。ですから、建てるときにじっくり考えることと、美しい魅力ある佇まいにすることが、結果「長持ち」につながると思うのです。
私たちは、そういった家づくりに必要な、あるべき姿を一つ一つ検証し、選択したいと考えています。
その一つとして、作る立場で一緒に設計の打合せを進め、その体制のまま工事を行っています。そこでは分業をせず、あえて効率を求めていません。
こうすることで、建築家の試みに対する理解や、美しく丈夫に作るための検討を終始一貫して保ちます。
工事中の過程においてもデザイン性を追求して、長く愛される家をお引き渡ししたいと考えています。

玄関ホール