TAK ハウス|コンクリート脱型
09.05.30
category : [現場から]

建物基礎の型枠がはずれ、コンクリート面が現れました。
建物の基礎は通常、後からモルタルで補修をすることを前提に作られるため、美しく作るという観点で取り組まれることは稀です。
しかし今回のTAK ハウスでは、コンクリート本来の表情を出したいという建築家の意向もあり、建物外周の立上がりをコンクリート打ち放し仕上げとしました。
「TAK ハウス|コンクリート打設」の記事で、オレンジ色に見えるのが打ち放し仕上げ用の型枠です。打設の際には、バイブレーターや手叩きで念入りに締め固めを行っています。
建物中央に土間があるなど複雑な形状の基礎ですが、とても美しく打ち上がりました。
脱型した後は、土台の乗る天端のレベル(水平)を確かめ、通り芯・アンカーボルトなどを改めてチェックしていきます。
最後に、工事中汚れないよう養生をして、来週はいよいよ建方・上棟です。






















